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深層学習型ウイルス検知製品「DeepInstinct」新規ソリューション取り扱いを開始(DPA/DPS)
米Deep Instinct社の日本法人であるディープインスティンクト株式会社(カントリーマネージャー:並木 俊宗、本社:東京都港区)の深層学習型ウイルス検知製品「Deep Instinct(ディープインスティンクト)」のアプリケーションとストレージそれぞれを対象とした2つのセキュリティソリューションの提供を開始します。オフィシャルサイトにて以下プレスリリースを実施しております。
今回、取り扱いを開始するDeep Instinctソリューションは、アプリケーション向けのDPA(Deep Instinct Prevention for Applications)とNASストレージを対象としたDPS(Deep Instinct Prevention for Storage)の2つのソリューションです。
DPAは、APIを通したマルウェアの判定を可能にするソリューションで、メールやWebアプリケーションを通したファイルの受け渡しにおいて、受け取ったファイルのスキャンを容易に実現し、安全な送受信を可能にします。また、DPSは、ユーザーがNASストレージにデータを保存する際に、全てのファイルをスキャンして、悪性のデータが含まれているかどうかを判断するものです。
■DPA(Deep Instinct Prevention for Applications)特長
■DPS(Deep Instinct Prevention for Storage)特長
CTCは、既に金融や情報通信などの企業にDeep Instinctを提供しており、これまでに培った経験とノウハウをベースに、DPAとDPSの導入についても、お客様環境への適合性の検証やシステム設計・構築、コンサルティング、24時間365日の保守・運用サービスを提供していきます。
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