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#interview 06


ブランドへの期待に、

応え続ける自己実現

営業

K.H.

2018

年入社

ネットワーク系の会社でスキルを磨き、CTCにキャリア入社したK.H.。入社6年目を迎えてなお「CTCで働き続けたい」という理由の一つに、収入面、働き方など伊藤忠グループならではの待遇を挙げています。一方でその裏には、社会的信用度が高い会社の営業としてスキルアップに励み、大きな仕事をやり遂げてきた姿が。CTCで手にいれた生活、営業としてのやりがいについて聞きました。

K.H.さんが働く30の理由

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充実した制度からも垣間見える、伊藤忠グループの社会的信頼

私は「伊藤忠グループ」という冠に特別なステータスを感じています。CTCという略称よりも「伊藤忠テクノソリューションズ」という正式な社名を使いたくなるくらい誇らしいですね。親戚や親、友人からも一目置かれていると思います (笑)。世界的に知られている会社ということもあり、社会的な信用度も高いです。家を借りる際にもスムーズに審査が通るので、住みたい場所に住めるメリットを感じています。

そんな「愛社精神」もあって、最近では自社株の購入も始めました。伊藤忠の企業年金基金に加入できる3階建ての年金制度もあるので、将来の安心に関してはかなり充実しています。ほかに活用しているのが旅行で使えるカフェテリアポイント。関東近郊なら、ほぼ無料で宿泊ができることもあります。

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同業界の友人からも羨ましがられる、待遇の良さ

CTCで働くメリットとして、やはり待遇の良さがあります。私は1社目、2社目とネットワーク・通信領域の企業で経験を積んできましたが、CTCに入社して年収が大幅に上がりました。業績をしっかり還元してくれる会社なので、同じ職位でも待遇はどんどん良くなっています。お陰で会社に通いやすく遊びにも行きやすい都心近くで生活ができますし、同業界で働く友人からは「紹介してほしい」と言われるほどです。

環境の良さは、働き方の面でも感じています。先日、2カ月の男性育休から復帰した同僚は、週のほとんどをリモートワークしていて、プライベートも充実させているようです。周囲もスライドワークやリモートワークを積極的に使っているので、気兼ねなく制度を活用できる環境だと思います。4月から私がメンターを担当する新入社員からも「リモートワークで働きたい」と申し出があり、6月からは早くもハイブリッドワークを実施。個人を尊重する文化もCTCならではですね。

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何でもできる会社だからこそ、スキルアップに貪欲になれる

私が担当しているのは、業界に先駆けていち早く最新技術を取り入れる大手金融機関様。AWSの構築、セキュリティ監視、AIの活用にDXを用いた業務改善提案など、多岐にわたるご要望にお応えしています。多くの人が利用するサービスを提供する企業に、プライムベンダーとしてトータルソリューションを提供できるのは大きなやりがいです。お客様から常に寄せられる高い期待は、私個人ではなく前任者も含めた伊藤忠グループへの信頼の証だと感じています。

もちろん、その期待に応えるためには営業としての能力も求められます。私はレスポンスの速さなど基本的な応対のクオリティを上げて信頼を重ねるのと同時に、知識を積み上げていくことに注力しています。わからない分野は社内の有識者にすぐ相談しますし、もともと新しいことを勉強するのが好きなんです。

伊藤忠という看板は重いと思われるかもしれませんが、むしろフットワークは軽く、とても前のめりでハングリー精神のある会社です。私と同じように新しいことを学んだり、泥臭いことにも取り組んだりできるメンタルの人が多いことも、居心地のよさにつながっていると感じています。

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