2023年3月に開催されたニッキン主催デジタルバンキング展（DBX）2023にて「オープンAPIの先へ ～事業会社とバンキングシステムを統合する海外API活用例～」と題して以下内容にて講演しました。

【講演概要】

米国リーディングバンクでは基幹システムのマイクロサービス化を支援するOpenLegacyを通じて、事業会社とバンキングシステムのAPI統合を果たしています。本セミナーではキャッシュレス決済事例・オープンAPI動向から海外のOpenLegacy活用例を踏まえ、国内のDX／モダナイゼーションに資するCTC金融ソリューションをご紹介します。

【アジェンダ】

• 金融動向から振り返るAPIの位置付け

• 海外活用例に見る新たなAPIの適用モデル

• OpenLegacyのご紹介

• CTCのAPIエコシステム

講演内容の詳細は以下イベントレポートよりご確認いただけます。（外部サイトへ遷移します）

https://logmi.jp/business/articles/328967

また、APIに関連して「DX時代に求められるレガシーモダナイゼーションの進め方

～API自動生成によるシステム連携の高速化・効率化～」と題したホワイトペーパーを公開しております。

CTCが提唱するDX推進に伴うレガシーなどの既存システムへの課題解決・取り組み方法について紹介します。

1章　企業の理想像を実現するための「レガシーシステム」との向き合い方

2章　レガシーモダナイゼーションのカギとなる「API連携」

3章　「OpenLegacy」を活用したレガシーマイグレーション

ご興味ある方は、下記フォームより必要事項をご記載のうえ送信いただければすぐにダウンロードいただけます。

DX時代に求められるレガシーモダナイゼーションの進め方

～API自動生成によるシステム連携の高速化・効率化～

ダウンロードはこちら

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2023年3月17日 　ホワイトペーパー「DX時代に求められるレガシーモダナイゼーションの進め方」を公開

2022年10月17日　レガシーシステムとのAPI連携を実現する「OpenLegacy」の提供開始

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レガシーモダナイゼーション

レガシーAPI自動生成ツール「OpenLegacy」を使って、レガシーシステムのAPI開発をベンダーロックインから解放し、システムモダナイーゼーションを実現するソリューションです。